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大谷翔平、“散歩デート”楽しむ真美子夫人は遠征先には帯同せず「寂しいと言わせたいです(笑)」

◆米大リーグ ナショナルズ―ドジャース(24日・米ワシントンDC=ナショナルズパーク) ドジャース・大谷翔平投手(29)が24日(日本時間25日)、「2番・DH」で先発出場する敵地ナショナルズ戦の試合前に取材対応し、遠征に真美子夫人(27)は帯同していないことを明かした。 今年2月29日に結婚を発表してから最初のシーズンに臨んでいる大谷。23日(同24日)か...


「格闘技か!レッドだ」「狂ってる」韓国MFの日本選手への悪質プレーに母国ファンからも非難!「殺人タックル戦術かよ」【U-23アジア杯】

一触即発となった危険なタックルに、母国でも批判の声が上がっている。 U-23日本代表は4月22日、カタールで開催されているU-23アジアカップ(パリ五輪アジア最終予選を兼ねる)のグループステージ最終節で韓国と対戦。優勢に試合を進めていたものの、75分に相手のCKから失点し、0-1で敗れた。 グループステージ首位通過を懸けたこの日韓戦で、小さくない物議を醸した...


【巨人】ついに9試合連続2得点以下… チーム内でささやかれる貧打の「原因」とは

阿部慎之助監督(45)率いる巨人が24日の中日戦(東京ドーム)に2―3で競り負け、3位に転落した。 またもや貧打にあえいだ。今季2勝目をかけた先発の赤星が7回3失点(自責2)と好投するも、打線が援護できず。2点ビハインドの2回に萩尾の適時三塁打、岸田の犠飛で何とか試合を振り出しに戻したが、その後は無得点。これで9試合連続で2得点以下となり、得点力不足が深刻さ...


『無意味なホームラン』という声に米メディアが反論 「大谷翔平の通算177本のうち115本が2点差以内、74本が同点か決勝弾だ」

◇23日(日本時間24日) 大リーグ ナショナルズ1―4ドジャース(ワシントン)


【ひふみんEYE】藤井聡太名人の飛車を1筋に打つ発想に驚き 豊島将之九段は攻めが切れた

<ひふみんEYE> 将棋の藤井聡太名人(竜王・王位・叡王・王座・棋王・王将・棋聖=21)が24日、千葉県成田市の成田山新勝寺で行われた第82期名人戦7番勝負第2局で、挑戦者の豊島将之九段(33)に連勝した。 23日午前9時からの2日制で始まった対局は、先手の豊島が相掛かりから「ひねり飛車」もにおわせる前例のない形に誘導した。形勢が目まぐるしく入れ替わる混戦の...


【巨人】ミスミス連勝逃し1日で3位へ逆戻り…またバント失敗&適時失策…7年ぶり8戦ホームランなし

◆JERA セ・リーグ 巨人2―3中日(24日・東京ドーム) 巨人が攻守にミスが出て連勝を逃し、1日で3位に逆戻りした。先発の赤星優志投手が7回3失点と粘ったが黒星を喫した。打線も2得点どまりで2017年6月以来、7年ぶりの8戦本塁打なしとなった。 赤星は初回1死一塁から、中日のカリステに左翼ポール直撃の先制2ランを被弾した。 だが、ジャイアンツ打線もすぐに...


ロバーツ監督、大谷翔平をスター扱いせず助言「他の選手と同じように」“初球打ち”についてもじっくり「アグレッシブなのが悪いのでは…」

◇23日(日本時間24日) ナショナルズ―ドジャース(ワシントン)


福島牝馬Sで落馬中止したシンリョクカ、木幡初はともに骨折

福島牝馬Sの3角手前で転倒し、競走中止となったシンリョクカ(牝4歳、美浦・竹内)がキ甲を骨折したことを24日、竹内師が明かした。「キ甲に3カ所ヒビが入っていました。幸い重傷ではなく、休養して夏や秋に復帰できれば」と説明。また、騎乗していた木幡初也騎手(29)=美浦・竹内=は右尺骨の骨折と診断され、「きょう(24日)手術します」と話した。


土砂降りのハマスタでDeNA-阪神戦強行に「選手が気の毒」 中断後も雨脚強まる

悪天候の中、24日に横浜スタジアムで行われたDeNA-阪神の試合強行を巡り、SNS上で物議をかもしている。 午後5時30分開始の試合は当初から大粒の雨が降りしきり、上空にはもやがかかったような状態で視界不良。2回無死一塁の場面ではDeNA・宮崎が放った飛球を阪神の左翼手・ノイジーが行方を見失い、中堅手の近本が捕球してアウトにした。両チームの選手たちのユニホー...


「これが1000億円プレーヤーか」 また作ったドジャース記録、6冠大谷翔平の数字にネット衝撃

敵地ナショナルズ戦で衝撃の今季6号 米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、敵地ナショナルズ戦に「2番・DH」で先発し、9回の第5打席で右翼2階席に飛び込む6号ソロを放った。この日、4打数1安打1打点で打率.364。試合終了時点で長打率、OPSでもトップに立ち、メジャー6冠となっている。ネット上の日本人ファンからは「これが1000億円...


大谷翔平がフリーマンにまさかの「ニッ(笑)」 特大弾直後、本塁上で見せた一瞬のやり取り 嬉しさ全開の表情にファンほっこり

【MLB】ナショナルズ1-4ドジャース(4月23日・日本時間24日/ワシントンD.C.) 特大弾を放った大谷が、本塁で待つ次打者・フリーマンに向かって一瞬だけ嬉しさ全開の笑顔をのぞかせた。嬉しさだだ漏れの大谷の満面の笑み、愛嬌あふれる振る舞いにファンが「大谷の谷のこんな笑顔を待っていた!」とばかりにほっこりさせられる一幕があった。 【映像】大谷がフリーマンに...


世界で最も裕福な野球選手:資産トップ10

地球上で最も裕福な野球選手ランキング。


また始まった中日・立浪監督の〝強権発動〟から転落「柳を中5日裏目」「劣勢で勝野を2回も使った」「大塚コーチもいつまでもつか…」

球団初の2年連続最下位に沈んだ昨季から一転、今季は好発進を切って8年ぶりの単独首位にも立った中日が、23日の巨人戦(ひたちなか)にも敗れ、あれよあれよの5連敗で3位まで後退。ケチのつき始めが、鳴りを潜めていたはずの立浪和義監督(54)の〝強権発動〟だというから、勝負の就任3年目も雲行きは怪しくなってきた。 (山戸英州) 5連敗で3位 先発小笠原が7回2失点の...


またも大谷をおちょくったピート・ローズ氏 サイン会での“行動”にも「晩節汚さないで」と落胆の声

(写真・AP/アフロ) メジャー24年間のキャリアで通算4256安打の金字塔を打ち立てたピート・ローズ氏。 巧みなバットコントロールだけでなく、代名詞となった二塁打の際には、セカンドベースにヘッドスライディングというより、まるで宙を飛ぶかのようなダイブが話題を呼び、「チャーリー・ハッスル」のニックネームで親しまれた。 しかし、加齢とともに往年の輝きは消え、不...


中日・中田 まさかの二塁けん制死で勝ち越しチャンス消える 「それはあかん…」「打って取り返して」の声


大谷翔平、米メディア質問の“水原問題”かわす「新しい通訳が素晴らしいんじゃないですか(笑)」

◆米大リーグ ナショナルズ―ドジャース(24日・米ワシントンDC=ナショナルズパーク) ドジャース・大谷翔平投手(29)が24日(日本時間25日)、「2番・DH」で先発出場する敵地ナショナルズ戦の試合前に取材対応し、元通訳・水原一平容疑者について言及した。 水原容疑者は大谷の口座から1600万ドル(約24億5000万円)以上を不正送金したとして、銀行詐欺の疑...


球界ここだけの話 巨人・オコエ瑠偉が阿部イズムで進化「野球観変わった」

〝阿部イズム〟がポテンシャルを引き出す。巨人・オコエ瑠偉外野手(26)が細かいプレーで評価を上げている。 「やっぱオコエの走塁だよね。素晴らしい走塁でメークチャンスしてくれたあれが大きかった」 チームが7試合ぶりに勝利(2―0)した4月23日の中日戦(ひたちなか)後、阿部監督は自ら名前を出してたたえた。3試合連続で2番でスタメン出場したオコエは一回に左前へ打...


大使が大谷&山本と3ショット投稿 在米日本大使館がナショナルズとドジャースの好ゲームに感謝「野球は日米の友情に重要」

「ナショナルズ1-4ドジャース」(23日、ワシントン) ワシントンDCの在アメリカ日本国大使館が24日、公式X(旧ツイッター)を更新。山田重夫・特命全権大使がドジャース・大谷翔平、山本由伸両投手との対面を報告した。 英文で「大谷さんと山本さん、DCへようこそ!お二人にお会いできて、日本文化遺産の日にナショナルズパークでたくさんのファンに会えてとても嬉しかった...


【阪神】雨中の「大どんでん返し」で7連勝 岡田監督が選んだ〝マン・オブ・ザ・マッチ〟は…

4月の冷たい雨が舞台装置となって、歓喜と絶望が何度も交錯するクロスゲームを紡ぎだした。阪神は24日のDeNA戦(横浜)に5―3で逆転勝利。1―3の9回に5本の安打と3つの四死球を集中する、打者一巡の猛攻で大熱戦をもぎとった。 最終回のマウンドに上がった相手守護神・山崎はここまで5戦連続無失点と好調を持続していた難敵。だが降り続けていた雨で足元のマウンドは緩み...


【ライブ速報】横浜DeNAベイスターズ vs 阪神タイガース|試合経過・結果・ハイライト|プロ野球2024(4月24日)

4月24日(水)、神奈川県で横浜DeNAベイスターズ vs 阪神タイガースの試合が行われる。この試合の模様をテキスト速報でお伝えする。


「ばかばかしい」現地メディアが漏らした“本音” スタジオ騒然…届いた大谷翔平の打球音

大谷翔平は敵地・ナショナルズ戦で2試合連続の6号ソロ ■ドジャース 4ー1 ナショナルズ(日本時間24日・ワシントンDC) ドジャース・大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、敵地・ナショナルズ戦で2試合連発となる6号ソロを放った。打球速度118.7マイル(約191キロ)、飛距離は450フィート(約137.2メートル)の一発は音も豪快。米メディアも「ばかばか...


「完全にロケット弾だ!」実況絶叫の大谷衝撃弾 同僚びっくり「オーマイガー」相手投手も即落胆 自己最速191キロ、137mの6号ソロ

「ナショナルズ1-4ドジャース」(23日、ワシントン) ドジャースは逆転勝ち。貯金3とした。 九回に飛びだした大谷翔平選手の一発に、監督、選手、実況は衝撃を隠せなかった。 「2番・指名打者」で出場。3-1の九回の打席で2試合連発となる6号ソロを放った。右中間2階席に飛び込む今季自己最長137メートルの豪快な一発。打球速度191キロは今季メジャー最速の打球だっ...


山﨑武司氏、巨人の7回の失点に「良い球を投げたとしても…」

● 巨人 2 - 3 中日 ○ <5回戦・東京ドーム> 24日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-中日』で解説を務めた山﨑武司氏が、巨人の7回の失点場面について言及した。 2-2の7回一死三塁で中日・大島洋平の2ボール1ストライクから4球目空振り、飛び出していた三塁走者を刺そうと巨人の岸田行倫が三塁へ送球するも、これが三塁走者の尾田剛樹に当...


守護神・山崎康晃は1死も奪えずにKO…DeNA痛恨の逆転負け 三浦監督「きのうとは全く別人」「監督の責任です」

◇24日 DeNA3―5(横浜スタジアム)


【ACL横浜FM-蔚山現代】上島拓巳なぜ一発退場!? 減罰は? ハンドによるDOGSOは自動的に退場処分

後半早々、蔚山再逆転かと思われたが…VARの介入でオフサイドに。 [ACL 準決勝 2nd] 横浜FM – 蔚山現代 /2024年4月24日19:00/日産スタジアム アジアのクラブチームの王者を決めるAFCアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)2023-24準決勝、横浜F・マリノス(日本、J1リーグ)対 蔚山現代FC(韓国、Kリーグ)の第2戦(セカンドレグ...


大谷翔平は一体、何をしているのか…!? 折れたバットへの対応がヤバすぎると話題に ファン注目「スポーツ選手の鑑」「聖人すぎるな」

【MLB】ナショナルズ1-4ドジャース(4月23日・日本時間24日/ワシントンD.C) 【映像】ファン注目… 大谷、折れたバットにも神対応 4月23日(日本時間24日)に米・ワシントンD.Cのナショナルズ・パークで行われたワシントン・ナショナルズ対ロサンゼルス・ドジャースの一戦に、ドジャース・大谷翔平が2番・DHで先発出場。その第1打席でバットが割れた直後に...


「卓球より勉強を」「東北大へ進んでほしかったんです」「宿題ちゃんとやってる?」張本智和(19)の父が明かす“天才児の子育て術”――アスリート親子論BEST

世界選手権では史上最年少でベスト8入りを果たすなど、驚異の13歳の出現が世界の卓球界に大きな衝撃を与えた。コーチでもある父親が「天才児」をどのように育てたかを語る。


【DeNA】悪夢の一戦で見えた阪神との〝選手層の差〟 伊勢孝夫氏は筒香嘉智の昇格を提言

DeNAは24日の阪神戦(横浜)に3―5で逆転負け。3―1と2点リードの9回にベテラン右腕・山崎らが打者一巡の猛攻を浴びて4失点を喫し、首位の岡田虎に屈した。東京スポーツ評論家の伊勢孝夫氏は雨の中で強行された悪夢の一戦を「両軍の投打の選手層の差が反映された」と総括。古巣復帰したばかりの筒香嘉智外野手(32)を「一日も早く一軍に昇格させるしかない」と提言したが...


【名人戦】連勝の藤井聡太名人、苦しみ抜いた先に「寄せの形が見えた」形勢入れ替わる混戦制す

将棋の藤井聡太名人(竜王・王位・叡王・王座・棋王・王将・棋聖=21)が24日、千葉県成田市の成田山新勝寺で行われた第82期名人戦7番勝負第2局で、挑戦者の豊島将之九段(33)に連勝した。23日午前9時からの2日制で始まった対局は、先手の豊島が相掛かりから「ひねり飛車」もにおわせる前例のない形に誘導した。形勢が目まぐるしく入れ替わる混戦の末、最終盤で抜け出した...


【日本ハム】新庄監督は何をたくらむ? 唐突な金村尚真〝先発転向〟計画に「期待」と「不安」

何をたくらんでいるのだろうか…。日本ハム・新庄剛志監督(52)が首位奪還へ新たな試みに打って出ようとしている。順調にリーグ2位を走りながらも指揮官は、開幕からセットアッパーとして大活躍してきた2年目右腕・金村尚真投手(23)を先発に転向させる計画を唐突に披露。シーズン序盤での配置転換に、期待と不安が広がっている。 24日に予定された楽天戦(楽天モバイル)は雨...


【U23日本代表】退場にPK…開催国カタールの判定巡り疑惑の声 A代表アジア杯決勝も物議

パリ五輪アジア最終予選を兼ねるU-23アジア杯カタール大会で、日本は開催国カタールと準々決勝で対戦する。負ければ、パリ五輪への道を断たれる大一番だ。 A組を2勝1分けで首位通過した開催国カタールには、判定を巡って疑惑の声が上がっている。初戦インドネシア戦では相手が2人退場。前半終了間際のPK獲得シーンについて、会場では「あんなのがファウル? おかしい。試合が...


「不条理、馬鹿げている」ドジャース同僚が大谷翔平の特大HRを称賛

◇MLB ドジャース 4-1 ナショナルズ(日本時間24日、ナショナルズ・パーク)


【阪神】岡田彰布監督、土壇場9回に逆転した攻撃陣を称賛「そら大したもん」…一問一答

◆JERAセ・リーグ DeNA3―5阪神(24日・横浜) 阪神・岡田彰布監督が、2点を追う土壇場の9回に逆転劇を演じた攻撃陣を称賛した。力投した先発・伊藤将の負けを消し、2つの引き分けを挟んで7連勝。執念で首位をキープした。 以下、一問一答。 ―どこから振り返ったらいいか分からないような試合に。 「え? 変な試合やなあ。ほんまにもう…」 ―8回は桐敷をいかせ...


「大谷翔平、ドジャースに来てわずか25試合なのに」米メディア、球団史上最速安打1、2位独占に驚き

◇23日(日本時間24日) ナショナルズ1―4ドジャース(ワシントン)


井上尚弥は「この試合を受けるべきではなかった」 ネリが米メディアに「本音」ポロリ...「俺に勝っても何も得るものない」

プロボクシングのスーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋、31)に挑戦する元世界2階級制覇のルイス・ネリ(メキシコ、29)が、米ボクシング専門メディア「ボクシングシーン」(WEB版)の取材に対して井上に対する「本音」を語った。世界タイトル戦は5月6日に東京ドームで行われる。 ネリは来日直前の米国キャンプ中に同メディアの取材に応じ、インタビュー記事は2...


【巨人】阿部監督が決勝点献上の捕手・岸田行倫をかばう「致し方ないですよね」

巨人の阿部慎之助監督(45)がミスが重なっての敗戦にも前を向いた。 24日の中日戦(東京ドーム)は打線が竜先発・涌井を打ち崩せず2―3で惜敗。7回一死三塁で捕手・岸田の三塁けん制が走者の足に当たり内野を転々とした。結果的にこれが適時失策となり決勝点となった。 指揮官は「相手(走者)がギャンブルスタートしてきてね、空振りして、飛び出したと思うんだけど。致し方な...


ドジャース指揮官 大谷191キロ超速弾に「バットから稲妻が」自身の球団記録超えは「王位継承は明日だ」

◇ナ・リーグ ドジャース4―1ナショナルズ(2024年4月23日 ワシントンDC) ドジャースの大谷翔平投手(29)が23日(日本時間24日)、敵地でのナショナルズ戦に「2番・DH」で先発出場。9回に2戦連発の今季6号本塁打を放ち、4打数1安打で連続試合安打を今季最長タイの8に伸ばした。ナショナルズ戦、ナショナルズ・パークでは初の本塁打で、これで日本選手最多...


大谷の同僚 ド軍ベッツが取った咄嗟の行動に称賛の声 敵選手の異変察知「ベッツは聖人」「素敵」「心が温かくなった」

「ナショナルズ-ドジャース」(23日、ワシントン) ドジャース・ベッツの行動に称賛の声が上がった。 五回の守り。2死一塁からナショナルズの一走・トーマスが二盗に成功したが、滑り込んだ際に膝が伸びきるような状態となり苦悶の表情を浮かべた。 トーマスの異変を察した二塁手ベッツは、滑り込んだ格好のまま痛がるトーマスを抱きかかえるようにして体を支え、患部に力がかから...


真美子さんと結婚、親友の裏切り…激動のスタートでも不変の大谷翔平に元選手「感銘を受けるよ」

大谷はドジャース1年目、ここまで好成績 米大リーグ・ドジャースに移籍した大谷翔平投手は今季、打者として3割超えの高打率をマーク。右ひじの手術を経て新天地に移籍し、結婚発表、通訳を務めていた水原一平容疑者の解雇など激動のシーズンでも成績を残している。米国の識者からは「それでも今、このような統計を出し続けている」と称賛が送られ、元選手も「本当に感銘を受けるよ」と...


【MLB】負け越し続くドジャース、球団幹部が打線のテコ入れ示唆 補強ターゲットはレッドソックスの主軸か

ナ・リーグ西地区で首位を走るドジャースだが、順風満帆というわけではないようだ。4月に入ってからの3連戦6カードでは4カードで負け越すなど、ここに来て失速気味。思惑通りに進まぬ状況に対して、アンドリュー・フリードマン編成本部長は夏のトレード期限前での補強を示唆した。 ◆首都ワシントンで見つけた確かな“大谷効果” LAから5時間、現地にいた個性満点な「OHTAN...


DeNAが痛恨の逆転負け ネットは悲鳴「タイムリミットが」試合後にLINDBERGがライブ予定も 米米CLUBに続き中止

「DeNA3-5阪神」(24日、横浜スタジアム) DeNAは2点リードで迎えた九回、抑えの山崎康晃がマウンドに上がったが、先頭の代打・糸原から3連打で無死満塁とされ、森下に押し出し死球。1点差となり降板し、徳山に交代した。 さらに大山の適時打で追いつかれ、ノイジーへの押し出し四球で逆転を許した。九回裏の攻撃が発生するため、試合後はリンドバーグのライブが行われ...


阪神が大逆転で雨中の乱戦を制し7連勝! 2点を追う九回に大山悠輔の同点打などで4得点

(セ・リーグ、DeNA3-5阪神、5回戦、24日、横浜)阪神が雨中の乱戦を制してDeNAに勝利。2分けを挟んでの連勝を7に伸ばし、9戦連続負けなしとなった。 一回から毎回、先頭打者が出塁するものの好機を生かせない展開が続いたが、五回にノイジーが押し出し四球を選び待望の先制点を奪った。 先発の伊藤将は降りしきる雨や、五回終了後の中断もものともせず半袖で熱投。だ...


DeNA 3連勝目前の9回に悪夢…山崎と徳山が炎上で逆転負け 三浦監督「勝ち切らないといけなかった」

◇セ・リーグ DeNA3ー5阪神(2024年4月24日 横浜) DeNAは3連勝目前だった3―1の9回に登板した山崎、徳山が3失点を喫して逆転負けを喫した。 試合前から降っていた雨の影響で中断もありながらも、阪神・伊藤将に6回まで無安打に抑えられていたDeNA打線。その中で0―1の7回に先頭の佐野がチーム初安打となる右前打で出塁。その後2死二、三塁のチャンス...


大谷翔平また全国の子どもたちにプレゼント 今度はマットレス約2500本「一緒に大きな夢を」

ドジャース大谷翔平投手(29)が25日、「大きな夢を見よう!プロジェクト」を開始する。5月5日の子どもの日にちなんで、自身も愛用する寝具メーカー西川の「エアー」マットレス約2500本を、全国の子どもたちに向けプレゼントする。 大谷はこれまでも社会貢献活動を続けてきた。昨年11月、日本全国の小学校へ計6万個の野球グローブを寄贈。1月の「令和6年能登半島地震」で...


【阪神】雨中の大逆転勝利で7連勝&首位キープ、土壇場9回に執念の岡田野球

◆JERAセ・リーグ DeNA3―5阪神(24日・横浜) 阪神が雨中の大逆転勝利を挙げ、2つの引き分けを挟んだ連勝を「7」に更新した。2点を追う9回に先頭の代打・糸原から3連打で無死満塁をつくり、大山が同点の中前適時打。ノイジーが勝ち越しの押し出し四球をもぎ取るなど、一気に試合をひっくり返した。 1点リードで迎えた7回に暗転した。無安打投球を続けていた先発の...


ベンチで口に出た「オーマイガー…」 大谷191km弾に唖然、呆然のド軍同僚がリアルな反応

ナショナルズ戦 米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、敵地で行われたナショナルズ戦に「2番・DH」で先発し、9回の打席で右翼2階席に飛び込む6号ソロを放った。打球速度も、飛距離も規格外の一撃に衝撃を受けているのが、チームメートのドジャースナイン。生還した大谷に「オーマイガー…」と思わず発した同僚もいた。 9回に右腕バーンズの変化球を...


IBFバンタム級王者ロドリゲス「井上尚弥が5月6日、ネリに勝つことに疑いはない」かつて戦ったモンスターの勝利を断言

◆プロボクシング ▽IBF世界バンタム級(53・5キロ以下)タイトルマッチ 王者 エマヌエル・ロドリゲス―同級1位 西田凌佑(5月4日、エディオンアリーナ大阪) IBF世界バンタム級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)が24日、リモート会見を行った。19年にIBF王者としてWBA王者だった現世界4団体スーパーバンタム級(55・3キロ以下)統一王者・井上...


○阪神選手コメント 森下翔太、痛恨後逸が大逆転で〝帳消し〟となるも「練習を積んで次はないようにしたい」

(セ・リーグ、DeNA3-5阪神、5回戦、2勝2敗1分、24日、横浜)阪神が雨中の乱戦を制してDeNAに勝利。2分けを挟んでの連勝を7に伸ばし、9戦連続負けなしとなった。先発の伊藤将司投手(27)は降りしきる雨や、五回終了後の中断もものともせず半袖で熱投。だが、1-0の七回先頭で初安打を許したところから崩れ、まさかの逆転を許した。それでも打線が驚異の粘りをみ...


米国でも「多大な敬意」 もっと賞賛すべき、ブル中野のWWE殿堂入り ケタ違いだった「プロ意識」

女子プロレスラー・ブル中野が世界最大のプロレス団体WWEのホール・オブ・フェイム(殿堂)入りを果たした。レスラー部門として日本人5人目(女子では初)の快挙でレジェンドレスラーとして本場でも認められた形だ。


張本美和 兄・智和について「越えられなかったら自分自身の道を貫けたら」| ITTF女子ワールドカップマカオ2024

ITTF男女ワールドカップ(4月15~21日/マカオ)が行われ、男子シングルスで張本智和(智和企画)、女子シングルスで張本美和(木下グループ)が揃って銅メダルを獲得。 大会史上初の兄妹でのメダル獲得、張本美和は2016年大会優勝の平野美宇(当時16歳)の記録を抜いて、史上最年少でのベスト4入りとなった。 妹・張本美和がインタビューに応じた。 ■張本美和 イン...