【バレー】日本女子、五輪切符最終シリーズへ真鍋監督「相手は全く関係ない」福岡大会も一戦必勝

バレーボール女子日本代表がパリ五輪出場権をかけて臨む最後の舞台「買取大吉 バレーボールネーションズリーグ2024福岡大会」が11日、北九州市の西日本総合展示場で開幕する。

世界ランキング6位の女子代表はネーションズリーグ(VNL)予選ラウンド(R)第3週の初戦となる韓国(同38位)戦を翌日に控えた11日、同会場で公式練習。真鍋政義監督(60)は「ずっと言っていることですが、先行逃げ切りという我々のスタンスで臨みたい」と意気込みを語った。

現在アジアトップの6位につける日本。残り5枚となったパリ五輪切符は、このまま1番手を維持すれば出場権を手にできる状況で、万が一7位の中国に抜かれた場合でも下位相手の大敗を避けられればパリ行きは濃厚な状況だ。それでも「相手のことは全く関係なく、韓国戦に勝つことだけに集中している」と指揮官。目の前の一戦を必死でつかみにいく構えを示した。

第2週中国大会を終えた6勝2敗と好調をキープしている。真鍋監督は、課題としてきた20点台以降の戦い方についても成長を評価。「去年より特にメンタルがひと回り大きくなった。ミスが少なくなったのは、全く違うところです」とうなずいた。その中でも「一番調子がいい」というのはキャプテンの古賀紗理那。「セットで5点を取って欲しいとずっと言っているが、それをクリアしている。ホントにいいですよ」と、福岡大会での大暴れに期待を込めていた。

日本は12日の韓国戦を皮切りに、13日に同10位のカナダ、15日に同8位のセルビア、16日に同5位の米国と対戦する。【勝部晃多】

2024-06-11T03:41:25Z dg43tfdfdgfd