スポーツ

Trending:


中日23歳が「今年のセカンドのGG」 東京D騒然…坂本も衝撃の超美技は「笑っちゃう」

中日・田中幹也が巨人戦で超美技を披露した ■巨人 ー 中日(25日・東京ドーム) 中日・田中幹也内野手が25日、東京ドームでの巨人戦に「2番・二塁」で出場。初回に披露したファインプレーがファンを「えげつなすぎてビビる」などと驚愕させている。 初回2死、巨人・坂本が中日・柳の足元に低い打球を放った。マウンドでバウンドが変わり、大きくはねた。田中は素早く反応し、...


次こそ上位争いを…渋野日向子の“華麗なる”アイアンショットに「行けるぞしぶこ!」と日本のファンからエール続々

全米女子プロゴルフ協会(LPGA)の日本公式インスタグラムが更新。渋野日向子(しぶの・ひなこ)のアイアンショットが動画で公開されました。


二塁打3本の大谷翔平、ロバーツ監督「彼がスイングすれば、試合を変えられる」と賞賛

【ワシントン=帯津智昭】米大リーグは24日、各地で行われ、ドジャースの大谷翔平はナショナルズ戦に2番指名打者で出場し、3本の二塁打を放って6打数3安打2打点だった。連続試合安打を9に伸ばした。チームは11―2で勝利した。 「とても危険な打者だ。彼がスイングをすれば、試合を変えられる」。ドジャースのロバーツ監督が評した通り、大谷は好調だ。前日までの2試合連続本...


異例のダブルネーム 「みずほペイペイドーム」に名称変更

プロ野球の福岡ソフトバンクホークスなどは25日、本拠地の福岡ペイペイドームの名称を「みずほペイペイドーム福岡」に変更したと発表した。みずほフィナンシャルグループ(FG)とペイペイ両社とネーミングライツ(施設命名権)契約を結んだ。2社の連名となるのは、プロ野球の1軍本拠地では初めてという。 ソフトバ・・・


大谷翔平 新妻への質問でまさかのドッキリ発言 ギャップに驚きの声「Sっ気あるなー笑」「私も言おう」「言わせたい?じゃなくて?」

「ナショナルズ-ドジャース」(24日、ワシントン) ドジャース・大谷翔平投手が試合前に取材対応。新妻、真美子さんへの質問にも回答した。 韓国での開幕シリーズに帯同して大きな注目を集めたが、今回のワシントン遠征には不在。「寂しくないですか?」の問いにニヤリと笑い、「遠征ですか?寂しいと言わせたいです」と笑いを誘った。 大谷から飛びだした意外なドッキリ発言に、ネ...


米紙 大谷翔平の「ロケット」二塁打3本に「次々に球を破壊した」MLB公式サイトは大谷二塁打特集

◇ナ・リーグ ドジャース11―2ナショナルズ(2024年4月24日 ワシントン) ドジャースの大谷翔平投手(29)が24日(日本時間25日)、敵地でのナショナルズ戦に「2番・DH」で先発出場。第1打席に右中間を破る二塁打を放ち、今季最長を更新する9試合連続安打とした。連続試合出塁は22に伸ばした。第5、6打席もメジャートップを更新する今季14本目の二塁打を放...


【巨人】2安打逆転勝ち直後に3安打の大谷翔平を放映…G党複雑「やめてくれへん?」

巨人は25日の中日戦(東京ドーム)に3―2で逆転勝ち。2勝1敗として3カードぶりの勝ち越しを決めた。 試合の序盤は菅野と中日先発・柳との投手戦。両チームとも無得点で迎えた5回に菅野が岡林に右翼へ適時二塁打を許して1点を先制され、続く6回には細川に4号ソロを浴びて2点のビハインドとなった。一方の打線は5回まで無安打。四球によって1度出塁しただけで、9試合連続2...


野茂英雄が突然の告白「来年からメジャーで投げようと思ってるんです」年俸1000万円でもドジャースを選んだワケ “裏切り者”から“日本の誇り”へ

大谷翔平加入の29年前、ドジャースファンは日本人選手の能力の高さを知った。「裏切り者」と呼ばれながら海を渡った男は、いかにして熱狂を生み出したのか。当時、密着取材を許された筆者が、野茂英雄の信念と知られざる葛藤を描く。


【広島】一時4点差逆転も痛恨サヨナラ負け…3位浮上も貯金生活も黒原拓未プロ1勝も全て消えた

◆JERAセ・リーグ ヤクルト9×-8広島(25日・神宮) 広島は、一時4点差を逆転しながら、痛恨のサヨナラ負けを喫した。 1点リードの8回、島内が踏ん張れなかった。先頭・長岡に二塁打を浴び、1死三塁から代打・川端の左前適時打で同点に追い付かれた。9回は守護神・栗林が1死からサンタナにサヨナラ弾を浴びた。栗林は、今季初登板の3月31日のDeNA戦(横浜)こそ...


【オイシックス】元阪神・高山俊が先制打&猛打賞 チームは9勝目

◇プロ野球 イースタン・リーグ オイシックス4-0西武(25日、ハードオフ新潟)


ベンチで口に出た「オーマイガー…」 大谷191km弾に唖然、呆然のド軍同僚がリアルな反応

ナショナルズ戦 米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、敵地で行われたナショナルズ戦に「2番・DH」で先発し、9回の打席で右翼2階席に飛び込む6号ソロを放った。打球速度も、飛距離も規格外の一撃に衝撃を受けているのが、チームメートのドジャースナイン。生還した大谷に「オーマイガー…」と思わず発した同僚もいた。 9回に右腕バーンズの変化球を...


【ライブ速報】サッカー日本代表vsカタール戦|試合経過・結果・ハイライト|AFC U23アジアカップ2024準々決勝

4月25日(木)、サッカーU23日本代表vsカタール代表のAFC U23アジアカップ2024準々決勝がジャシム・ビン・ハマド・スタジアム(カタール・ドーハ)で行われる。この試合の模様をテキスト速報形式でリアルタイムにお伝えする。


ドジャース、チーム内“首位打者争い”が激しすぎる「ベッツ大谷スミスの打率おかしい」ネットも注目、大谷翔平がトップ堅守

◇24日(日本時間25日) ナショナルズ2-11ドジャース(ワシントンDC)


元なでしこが現役復帰!? 披露した名前入りユニホーム姿に…ネット驚く 実際はFC琉球所属の兄の応援「これ着て行きたい」

元サッカー女子日本代表の岩渕真奈さん(31)が25日、インスタグラムを更新。J3・FC琉球に在籍する兄・岩渕良太(33)のユニホームをこっそり購入したと報告。「これ着て応援に行きたいと思います」とつづった。


【DeNA】悪夢の一戦で見えた阪神との〝選手層の差〟 伊勢孝夫氏は筒香嘉智の昇格を提言

DeNAは24日の阪神戦(横浜)に3―5で逆転負け。3―1と2点リードの9回にベテラン右腕・山崎らが打者一巡の猛攻を浴びて4失点を喫し、首位の岡田虎に屈した。東京スポーツ評論家の伊勢孝夫氏は雨の中で強行された悪夢の一戦を「両軍の投打の選手層の差が反映された」と総括。古巣復帰したばかりの筒香嘉智外野手(32)を「一日も早く一軍に昇格させるしかない」と提言したが...


メジャー123年間で大谷翔平がまたも金字塔! 「1年目からわずか26試合で…」歴代5位タイのスピード記録となる“長打数”に米記者驚愕

大谷翔平(ロサンゼルス・ドジャース)がまたもメジャー123年間の歴史に残る金字塔を打ち立てた。 現地4月24日、ロサンゼルス・ドジャースは敵地でワシントン・ナショナルズと対戦し、大谷は「2番・指名打者」でスタメン出場。メジャートップを快走するアベレージヒッターはこの日、3本の二塁打を含む6打数3安打2打点と猛打爆発。チームも20安打11得点の猛攻を浴びせて完...


大谷翔平、“散歩デート”楽しむ真美子夫人は遠征先には帯同せず「寂しいと言わせたいです(笑)」

◆米大リーグ ナショナルズ―ドジャース(24日・米ワシントンDC=ナショナルズパーク) ドジャース・大谷翔平投手(29)が24日(日本時間25日)、「2番・DH」で先発出場する敵地ナショナルズ戦の試合前に取材対応し、遠征に真美子夫人(27)は帯同していないことを明かした。 今年2月29日に結婚を発表してから最初のシーズンに臨んでいる大谷。23日(同24日)か...


上田桃子、吉田優利、渋野日向子らチーム辻村が実践 「ひと呼吸素振りでスイングの角が取れる」【四の五の言わず振り氣れ】

2007年の賞金女王・上田桃子を始め、吉田優利、渋野日向子らそうそうたるメンバーが集う「チーム辻村」は素振りを重視している。スイングを素振りで作り、素振りが心と体と技を磨く。チーム独自のひと呼吸連続素振りとはどんなものなのか? 辻村明志コーチが語る。 素振りを重視してスイング作りする渋野のスイングをチェック ◇ ◇ ◇ ゴ...


【U23日本代表】退場にPK…開催国カタールの判定巡り疑惑の声 A代表アジア杯決勝も物議

パリ五輪アジア最終予選を兼ねるU-23アジア杯カタール大会で、日本は開催国カタールと準々決勝で対戦する。負ければ、パリ五輪への道を断たれる大一番だ。 A組を2勝1分けで首位通過した開催国カタールには、判定を巡って疑惑の声が上がっている。初戦インドネシア戦では相手が2人退場。前半終了間際のPK獲得シーンについて、会場では「あんなのがファウル? おかしい。試合が...


命取りになった「岸田の悪送球」、巨人の阿部監督「刺しにいったので致し方ない」

中日3―2巨人(セ・リーグ=24日)――中日が連敗を5で止めた。同点の七回に敵失で1点を勝ち越し。涌井の後、3投手がつないでリードを守り切った。巨人は五回以降、無安打と打線が沈黙した。 ◇ 打線が思うように得点できない中では、一つのミスが命取りになる。巨人は二回に追いついて以降、攻めあぐねていた。同点のまま迎えた終盤、七回の守りで勝敗の行方を左右するプレーが...


“疑惑”の判定連発で無念の三振… バットぶん投げた天才25歳「こんなのあり得る?」

ヤンキースのソト、“疑惑の判定”連発で見逃し三振 ■ヤンキース 4ー3 アスレチックス(日本時間24日・ニューヨーク) ヤンキースのフアン・ソト外野手が23日(日本時間24日)、本拠地で行われたアスレチックス戦で疑惑の判定に見舞われた。MLB公式サイトのチャートでは6球中5球がボールだったが、球審がストライク判定して見逃し三振。「この3球全部ストライク判定は...


ベッツ 大谷翔平に「彼のやることのうち90%は私にはできない。できるのは最高のベッツになること」

◇ナ・リーグ ドジャース11―2ナショナルズ(2024年4月24日 ワシントン) ドジャースの大谷翔平投手(29)が24日(日本時間25日)、敵地でのナショナルズ戦に「2番・DH」で先発出場。第1打席に右中間を破る二塁打を放ち、今季最長を更新する9試合連続安打とした。連続試合出塁は22に伸ばした。第5、6打席もメジャートップを更新する今季14本目の二塁打を放...


阪神右腕は「神助っ人じゃね?」 12球団最多の“12”…続く快投「まじでえぐいわ」

阪神ゲラは12球団最多の12登板で防御率0.75…6戦連続で無失点 ■阪神 5ー3 DeNA(24日・横浜) 阪神の新助っ人、ハビー・ゲラ投手の献身ぶりに、ファンの注目が集まっている。24日のDeNA戦(横浜)で9回を締めて今季4セーブ目。リーグトップの12試合に登板する奮闘に、「ホンマに働きモン」「頼りになります」「神助っ人じゃね?」とファンは声を上げた。...


ベッツ、二塁打3本の大谷翔平に「これ以上言葉が見当たらないよ」

<ナショナルズ2-11ドジャース>◇24日(日本時間25日)◇ナショナルズパーク ドジャースのムーキー・ベッツ内野手(31)が、6打数4安打でチームの3連勝に貢献した。第2打席から2打席連続安打をマークすると、第5打席で中越えの二塁打、第6打席で遊撃強襲の安打を放った。 不動のトップバッターを務め、MVPトリオをけん引。26得点と出塁率4割6分8厘はリーグト...


【巨人】坂本勇人が11試合ぶりの逆転3ラン!「最高の結果」5回までチーム無安打も6回にガツン!

◆JERA セ・リーグ 巨人―中日(25日・東京ドーム) 巨人・坂本勇人内野手が劇的な逆転3ランを放った。 この試合まで、球団歴代ワースト2位タイの9試合連続2得点以下と打線が沈黙。この日も、中日・柳の前に5回までノーヒットで無得点に終わっていた。何とも嫌な雰囲気だったが6回無死、吉川尚輝内野手が右翼フェンスの直撃の二塁打で出塁。2死一、二塁となってから、坂...


中日連敗ストップ、立浪監督戻らぬ「声」 「喉がガラガラ」で試合後インタビュー行えず ナインを鼓舞できない毎日にやきもき!?

中日は24日の巨人戦(東京ドーム)で接戦を制し、連敗を「5」でストップ。しかし、立浪和義監督(54)が喜びの声をファンに届けることはかなわなかった。 昨季までの貧打がぶり返して首位陥落、さらに前夜の同カードで3位までずり落ちたが、この日は1回にカリステがチーム14試合ぶりの本塁打となる先制2ランを放ち、実に24イニングぶりの得点に成功。2回に同点に追いつかれ...


ドジャース大谷翔平、この日も驚速打球の二塁打…ロバーツ監督は「彼は特別枠」

◆米大リーグ ナショナルズ2―11ドジャース(24日・米ワシントンDC=ナショナルズパーク) ドジャース・大谷翔平投手(29)が24日(日本時間25日)、敵地・ナショナルズ戦に「2番・DH」で先発出場。二塁打3本で5試合ぶり今季4度目の猛打賞をマークするなど、6打数3安打2打点だった。全米トップの打率は3割7分1厘に上昇。ドジャースは3連勝で首位をキープした...


大谷また弾丸186km打、呆れるしかない米メディアが本音「常軌を逸してます…」「野球界を破壊」

敵地ナショナルズ戦に「2番・DH」で出場 米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は24日(日本時間25日)、敵地ナショナルズ戦に「2番・DH」で先発出場。初回に強烈な二塁打を放った。打球速度は115.6マイル(約186.04キロ)の強烈なライナー。前日の6号ホームランでは118.7マイル(約191.02キロ)を計測し、連日の衝撃打となった。米メディアも驚くばか...


父が「大谷の話を止めないんだ…」 眠りから覚めても興奮、ワシントン生観戦の衝撃を米記者紹介

ナショナルズ戦で今季6号ソロ 米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が23日(日本時間24日)に放った6号ソロが衝撃を与えている。初見参となったワシントンD.C.でのナショナルズ戦。9回の第5打席で右翼席に特大弾を叩き込み、4-1の勝利に貢献した。米コラムニストは、生観戦したという身内の冷めない興奮ぶりを伝えている。 誰もが度肝を抜かれる一発だった。3-1とリ...


ラグビー界のホープ・矢崎由高 エディーHCの指導は「新しい刺激」

ラグビーU20(20歳以下)日本代表バックス、矢崎由高選手(19)=早大=が25日、将来の日本代表育成を目的とした日本協会の新プロジェクト「JAPAN TALENT SQUAD プログラム」に参加した。先日まで、サモアで開催された若手中心の国際大会「ワールドラグビー パシフィック・チャレンジ202・・・


大谷翔平の打撃は「息をのむよう」 現地で米識者が重ね合わせたレジェンド「特別なもの見ている気分」

敵地オリオールズ戦 米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は23日(日本時間24日)から始まったナショナルズとの敵地3連戦で比類なき活躍を見せている。超速本塁打を放ったかと思えば、1試合で3本の二塁打を放ち、両リーグトップを独走する今季14本目で、メジャー記録を大幅に上回る年間87本ペースとファンを驚かせ続けている。現地を訪れている米メディア関係者は大谷の打撃...


無かったはずのジャッジ弾 身から出た錆も…不運すぎる投手に米驚愕「クレイジーだな」

初回に先制の4号2ラン、チームの勝利に貢献した ■ヤンキース 7ー3 アスレチックス(日本時間25日・ニューヨーク) ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が24日(日本時間25日)、本拠地で行われたアスレチックス戦で4号2ランを放った。実は相手投手に直前に起きていた“悲劇”にファンも同情の声を上げている。 初回1死一塁、1ボール2ストライクからの4球目はゾー...


93年ぶり記録更新へ「とんでもないペース」 大谷翔平、驚愕の量産態勢にSNSもはや“笑撃”

ナショナルズ戦では二塁打3本の大暴れ 米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は24日(日本時間25日)、敵地ナショナルズ戦に「2番・DH」で先発出場。6打数3安打2打点で、11-2で勝ったチームに貢献した。この日も初回に打球速度115.6マイル(約186.04キロ)の強烈なライナーを放つなど、二塁打3本。26試合目で今季14本目となり、年間87本ペースの驚異的...


和んだ空気急変も- 大谷翔平の親友喪失への「回答」に称賛の嵐「こんなこと言える人間になりたい」「世界一の人格者ですね」

「ナショナルズ-ドジャース」(24日、ワシントン) ドジャース・大谷翔平投手が試合前に取材対応。現地の女性記者から、違法賭博問題で球団を解雇された水原一平容疑者を「失った」感情について質問を受けたが、その回答や考え方に称賛の声が集まった。 水原容疑者が解雇されて以降、大谷のクラブハウスでの存在感が大きくなっていると米記者から質問されると、「そうですね、新しい...


ツアーではもはや”絶滅危惧種”? 川村昌弘が使うパターが渋すぎた

<ISPS HANDA 欧州・日本どっちが勝つかトーナメント! 事前情報◇24日◇太平洋クラブ 御殿場コース(静岡県)◇7262ヤード・パー70>日本ゴルフツアー機構(JGTO)とDPワールド(欧州)ツアーの共催試合として注目を集める「ISPS HANDA 欧州・日本どっちが勝つかトーナメント!」が25日(木)から開幕。欧州ツアーが主戦場の川村昌弘も出場して...


名参謀とタッグ 竹田麗央が史上初の快挙へ「意識せず回れたら」

◇国内女子◇パナソニックオープンレディース 事前(25日)◇浜野GC(千葉)◇6669yd(パー72) 今週、ツアー史上初の「初優勝からの3週連続V」に挑戦する竹田麗央だが、テンションはいつもと変わらない。世界ランキングが59位に浮上したことで、エントリーしていた22日(月)の「全米女子オープン」日本地区最終予選会の出場をキャンセル。「火曜くらいまで疲れがあ...


MLB最速10号も13打点… 大谷翔平不在のトラウトに同情「今年は〝なおエ〟の犠牲者」

エンゼルスのマイク・トラウト外野手(32)が24日(日本時間25日)、本拠地オリオールズ戦(アナハイム)に「1番・指名打者」で先発出場し、両リーグ最速の今季10号を放った。 0―6と一方的な展開だった6回だ。相手先発右腕・クレマーが投じた高め直球を強振すると、打球は左翼ポール際へ突き刺さる特大アーチ。今季2度目の2試合連発弾は飛距離127メートルと、トラウト...


カワサキ、2024年限りでWSBKのファクトリー参戦終了。復活するビモータにエンジン供給

カワサキは、2024年シーズンをもってスーパーバイク世界選手権へのファクトリー参戦を終了する。


青学大の太田蒼生はハーフマラソン、東洋大の石田洸介は1万メートルにエントリー…5月9日から関東インカレ

関東学生陸上競技連盟は24日、第103回関東学生陸上競技対校選手権(関東インカレ、5月9日~12日、東京・国立競技場ほか)のスタートリストを発表した。 今年1月の第100回箱根駅伝で2年ぶり7度目の頂点に立った青学大は、3区で日本人歴代最高タイムで区間賞を獲得した太田蒼生(4年)は男子2部ハーフマラソン、2区区間賞の黒田朝日(3年)は同1万メートル、期待のル...


横浜FMに敗れた蔚山現代、洪明甫監督が嘆く“遠かった1点” 前半交代の理由は「中盤の安易なプレー」

ACL決勝進出を逃した蔚山現代(ウルサン・ヒョンデ)の洪明甫(ホン・ミョンボ)監督が、厳しい表情で試合を振り返った。 ホン・ミョンボ監督率いる蔚山は4月24日、敵地・横浜国際総合競技場で行われたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)準決勝第2戦で横浜F・マリノスと対戦。延長120分間を2-3(2戦合計スコア3-3)とし、PK戦で4-5と敗れた。 去る17日のホ...


豊島将之九段との戦いを制した絶対王者・藤井聡太名人 あえて金を取らなかった豊島と無情な逆転劇

注目対局や将棋界の動向について紹介する「今週の一局 ニュースな将棋」が今週号からスタート。専門的な視点から解説します。AERA2024年4月29日-5月6日合併号より。


巨人・坂本勇人が「ミスター赤ヘル」超え プロ通算2340本目の安打

◇○巨人3―2中日●(25日・東京ドーム) ファンは、頼もしい主軸の一振りを待っていた。巨人の坂本勇人が今季3号の逆転3ランを放ち、東京ドームを大いに沸かせた。 五回まで中日の先発・柳裕也から一本の安打も出ず、手も足も出なかった巨人打線だが、2点を追う六回にようやく目覚めた。先頭の吉川尚輝がチーム・・・


ロバーツ監督、大谷翔平の大飛球「入らないでくれと願ったよ(笑)」自身の7本塁打まで『M1』軽妙トークで笑わせる

◇24日(日本時間25日) ナショナルズ2―11ドジャース(ワシントンDC)


敵地で大谷翔平“1014億円契約の理由”を発見「凄い量だ」「嘘だろ」 囲み取材で米驚き

ナショナルズ戦の囲み取材で発見 米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は24日(日本時間25日)、敵地ナショナルズ戦に「2番・DH」で先発出場。6打数3安打2打点で、11-2で勝ったチームに貢献した。この日は試合前に、現地で取材対応。米記者が囲み取材の場に用意されたものを紹介すると、米ファンから「これはすごい」「嘘だろ」と驚きの声が上がっていた。 大谷の囲み取...


『無意味なホームラン』という声に米メディアが反論 「大谷翔平の通算177本のうち115本が2点差以内、74本が同点か決勝弾だ」

◇23日(日本時間24日) 大リーグ ナショナルズ1―4ドジャース(ワシントン)


「大谷翔平は次元が違う」爆速打球の連発に韓国メディア脱帽「強力なパワーを誇示した」「別の球場なら本塁打に…」

大谷翔平の驚異的なパフォーマンスに、韓国メディアも脱帽だ。『OSEN』は、現地4月24日のワシントン・ナショナルズ戦で3本の二塁打を放ったロサンゼルス・ドジャースの大谷に焦点を当てた記事で、「時速186キロ→170キロ→164キロ、ショウヘイ・オオタニは次元が違う」と、大谷の打球速度の速さに驚愕した。 「オオタニはナショナルズ戦で、6打数3安打、2打点、2得...


大谷を支える真美子夫人の「包容力」 「一平ショック」乗り越え目指すは世界一

新たな歴史を塗り替えた。ドジャース・大谷翔平が4月21日のメッツ戦で、3回に右翼席へ運ぶ5号先制2ラン。弾丸ライナーで消えた打球は右翼手が一歩も動かない完璧な一撃だった。メジャー通算176号となり、松井秀喜氏を抜いて日本人メジャーリーガーの最多記録を更新した。


大谷翔平の特大二塁打にド軍ナインは“ガッカリ” 漂う哀愁「悲しそう…」

大谷はナショナルズ戦で、もう少しで本塁打というフェンス直撃二塁打を放った ■ドジャース 11ー2 ナショナルズ(日本時間25日・ワシントンDC) ドジャース・大谷翔平投手は24日(日本時間25日)、敵地・ナショナルズ戦に「2番・指名打者」で出場し、6打数3安打2打点。3本の二塁打を放って勝利に貢献した。9回の第6打席には、あと少しで本塁打というフェンス直撃二...


大谷、たった26試合でド軍歴代トップ3を独占 止まらない弾丸ライナー、1位&3位記録を2日で樹立

米記者が紹介 米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は24日(日本時間25日)、敵地ナショナルズ戦に「2番・DH」で先発出場。6打数3安打2打点で、11-2で勝ったチームに貢献した。この日も初回に打球速度115.6マイル(約186.04キロ)の強烈なライナーを放つなど、二塁打3本の量産。まだ26試合にもかかわらず、ドジャースにおける安打の打球速度上位3傑を独占...


マスターズ王者S・シェフラーの「右足を左足へ寄せる動き」はいい動き? 二クラスや岡本綾子ら名選手に多い"足使い"を永井延宏プロが解説

マスターズで2勝目を挙げたスコッティ・シェフラー。足が動き、一見再現性が低いスウィングに見えるが、過去の名選手の例をたどってみる。