「ドジャース8-2マーリンズ」(7日、ロサンゼルス)
ドジャース・大谷は2四球で出塁を記録するも、7試合ぶりの無安打で日本選手初の4試合連続本塁打はならなかった。それでも、1点を追った初回1死から四球を選び、5番マンシーの満塁弾が生まれるなど勝利に貢献。
打率は・365に落としたが、11本塁打とともにメジャー単独トップをキープだ。