佐々木麟太郎、美女アスリートとのツーショット公開 北京冬季五輪金メダリスト・谷愛凌

花巻東高（岩手）で歴代最多とされる高校通算１４０本塁打を放ち、今春に米スタンフォード大に進学した佐々木麟太郎内野手（１９）が日本時間８日、自身のインスタグラムを更新。同大学に通う美女アスリートとのツーショットを公開した。

佐々木は「北京五輪女子フリースタイルスキー金メダリスト、同じスタンフォード大学に通われているアイリーンさんとお話しさせていただきました」と紹介し、貴重なツーショットを添えた。

谷愛凌（こく・あいりょう＝アイリーン・グー、２１）は、米国人の父と北京出身の母を持つ中国国籍の女子スキー選手。１９年ワールドカップ（Ｗ杯）スロープスタイルで初優勝し、２２年の北京冬季五輪ではビッグエアとハーフパイプの２種目で金メダルを獲得した。西洋風のルックスと身長１７５センチのスタイルを生かし、モデルとしても活躍している。

２人のアスリートのショットにファンからは「おふたりともに、一流アスリートでかつかっこいいので、絵になりますね」「佐々木選手もオリンピック出場期待しています！」などの声が寄せられた。

2024-05-08T08:49:50Z dg43tfdfdgfd