松山弘平は会話はできる状態、4R入線後に落馬し病院へと搬送、頭部の負傷と診断【競馬】

 20日の京都4Rでカズアブディーンに騎乗した松山弘平騎手(34)=栗東・フリー=は、入線後(3着)に落馬。5R以降(6鞍)の騎乗をとりやめた。同騎手は競馬場内での検査を行わず、そのまま京都市内の病院へと搬送され、頭部の負傷と診断されたが、JRAは会話はできる状態にある、と説明した。

2024-04-20T06:38:25Z dg43tfdfdgfd