阪神・大山悠輔、ようやく出た今季初ホームランで本人以上に喜ぶ同僚の姿にネット注目「木浪と森下くんがハイタッチしてるのかわいすぎ〜〜〜〜〜〜」

◇19日 阪神-中日(甲子園)

 阪神・大山悠輔内野手が「4番・一塁」でスタメン出場し、今季初本塁打をマーク。今季1号の直後、X(旧ツイッター)では「大山ホームラン」がトレンド入りしたが、ネット上では大山以上に喜ぶ同僚の姿が注目された。

 大山は4点リードの5回1死での第3打席、中日の2番手・福谷の3ボール1ストライクからの5球目150キロ直球をセンターバックスクリーンに運んだ。試合前まで打率1割5分9厘、0本塁打、2打点と苦しんでいた主砲の一発にベンチは大喜びだったが、ネット上で注目されたのはこの日セ・リーグトップに立つ5号本塁打を3回にマークした森下。大山が打った直後、中継映像がベンチをとらえると、森下が隣にいた木浪に両手を掲げてハイタッチを求め、大山が生還する前に2人でハイタッチして喜んだ。

 Xでは「本人より喜んでる森下が可愛い」、「大山ホームランで森下も喜んでるのなんかいいな」「大山ホームランの時木浪と森下くんがハイタッチしてるのかわいすぎ〜〜〜〜〜〜」などの声があがった。

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