【U-23】日本劇的V PK神ストップの小久保玲央ブライアンにA代表待望論沸騰「今すぐ呼べ!」

U-23日本代表が3日(日本時間4日)に行われたパリ五輪アジア最終予選を兼ねるU-23アジアカップ(カタール)決勝ウズベキスタン戦で1―0と勝利して4大会ぶりの優勝を果たした。後半アディショナルタイムの相手PKをスーパーセーブしたGK小久保玲央ブライアン(23=ベンフィカ)に、称賛が集まっている。

日本は後半アディショナルタイム1分すぎ、MF山田楓喜(東京V)に待望の先制ゴールが生まれる。しかし、土壇場の8分すぎにDF関根大輝(柏)がハンドを取られ、PKを献上。このピンチに、守護神の小久保が横っ飛びでPKを止める神セーブを見せて日本を救った。そしてそのまま試合は終了し、日本が2大会ぶりにアジアの頂点に立った。

小久保のビッグセーブに深夜の列島も熱狂。ファンやサポーターからはネット上で「小久保、A代表来てくれ」「しゃーーーー!!!! これA代表あるぞ小久保!!!」「小久保がA代表のキーパーやればいい」「凄い! 凄すぎる! 小久保、凄い!」と小久保のA代表を待望する声が沸騰。「森保さん、今すぐA代表に小久保呼べ!」「見てる森保 ザイオン呼んでる場合じゃねえぞ 小久保すんげえぞ」と日本代表の森保一監督に招集をプッシュする意見が続出した。

パリ五輪でさらに飛躍し、2026年北中米W杯へ向けて小久保が森保ジャパンの秘密兵器になるかもしれない。

2024-05-03T18:20:55Z dg43tfdfdgfd