優勝戦線から離脱…遠藤航、現地メディアから一刀両断!エヴァートンに完敗「印象に残らなかった」「愚かなファウルが…」

プレミアリーグは24日に第29節延期分が行われ、遠藤航の所属するリヴァプールがエヴァートンと対戦。マージーサイドダービーは2-0でエヴァートンが勝利している。

優勝を争う中で痛すぎる敗戦を喫したリヴァプール。遠藤は後半の63分に投入されて約30分間プレー。現地メディアは他の選手よりは比較的緩めな評価をしている。

『Liverpool Echo』は「カルヴァート=ルーウィンにヘディングで競り勝った」と事実のみを振り返って6点と及第点(他の選手たちはより低い数値に)に。また、『GOAL』のイギリス版は5点をつけて「ソボスライの代役として投入されたが、印象には残らなかった」と一刀両断(他の選手たちはより酷評されている)。

そして『This is Anfield』は4点とともに「妙なルーズボールはあったが、あまり進歩的ではなかった。 愚かなファウルがいくつかあった。 ペースが掴めない」と振り返っている。

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